
カウンセラー・プロフィール
坂元 仁美(さかもと ひとみ)
臨床心理士。プロセスワーク研究所(PWI)/国際プロセス指向心理学協会(IAPOP)認定プロセスワーカー。Ph.D.(心理学、死生学)。
1993年より精神科クリニック、公立電話相談、教育相談所等で心理カウンセラーとして勤務後、電器メーカーの健康管理センターにて心理職を担当。社員のメンタルヘルス教育、カウンセリング、および企業のメンタルヘルス・システムの構築に携わりました。その間に出会ったプロセス指向心理学(プ ロセスワーク)と死生学をより深く学ぶために2001年に渡米。オレゴン州ポートランドにあるプロセスワーク研究所およびユニオン大学大学院にて学びまし た。アメリカではクリニックで心理面接に携わるかたわら、HIV/AIDSとともに生きる方々のためのセンターで、個人面接、集団療法、ワークショップ企 画開催、コミュニティー活動等にも関わりました。
その後は日本と欧米を往復しながら、心理面接、電話によるセッション、およびセミ ナー、ワークショップを行ってきました。ここ数年特に、政治、社会、歴史、自然科学、テクノロジー、栄養学、死生学、環境科学などの分野における新しい視 点や研究結果と古今東西の様々な伝統、そしてそれらが背後でどのようにつながっているかということに興味を惹かれ、素人なりに探究してきました。
今、大事に思っていることは、「人類の大きな転換期とも言えるこの時代、ひとりでも多くの人が自分の道や内なる力を発見したり、今まで以上に輝いていくこ と」。セラピストとしての仕事や日々の出会いを通して、そのために自分にできることを精一杯していきたいと願っています。
趣味は心と体に良いレシピ(こちらに一例をアップしてみました)を考案すること、映画観賞、カフェやコーヒーショップでパソコンに向かうこと。私のカフェ体験を綴った「ロンドン・カフェ便り」もアップしてあります。よろしければティータイムがてらお越しください。
現在ロンドン在住。日本プロセスワークセンター教員。
主 な著作:「ワールドワークへの招待」(『現代のエスプリ(トランスパーソナル心理療法)』(至文堂)、Caregivers’ Experience of Process-Oriented Coma Work: A Phenomenological Study (doctoral dissertation)